お気持ち表明文最終回
皆様2週間お疲れ様でした。
なんだかんだ今回も参加してしまいました。
また次回…と言いたいところですが、次回以降物理的にフル参加ができないため今回が私のフル参加運営最終回ということになります。
正直もうほしいものなんてなかったし、参加する理由探しから始まったCWだったけども
せっかく最後ならもう一回やるかという意味の分からない理由と、ぺりにGバッジ取らせるには今回が一番のチャンスだったので私が頑張っちゃいました。
結果1位…というか戦力的にも1位を取らなければいけなかったので、まあ最低限の仕事はしたかなと言った印象です。
てなわけで今回も2週間の間に面白かったことや、思ったことがいくつかあるので振り返りながらここに文章として残そうと思います。
今回のIMPCT
IMPCTというクラン、結構長いほうになったんですかね。
当初日本人でアジア1位のクランをまた作ろうとかの理由で作られて、1度1位を取ったら解散するかもしれなかった状況から今までやってきました。
今回はDUCKYから35名ほどとSUGARから1名、2クランからの合流でCWに挑みました。
結局100人規模でやることになり、指揮官も複数、運営も3人態勢といい形で実践に挑むことができたかなと思っています。
1位を取るということに関しては現役のプレイヤーの中で1番自信がありますし、それにメイン運営経験者がほかに2名いるということで結構気楽に挑みました。
これが後々大変なことになるんですけどね……
まあ振り返っていきましょう。
1日目・1位クランとしては最弱だよねっていうお話
IMPCTは1位を目指すので、初日はエリート領地への申請券がついている領地の獲得を目指しました。
申請券を取らないと2日目17時にエリート領地への申請ができない点から、初日の大目標、というかこれ以外はすべてオマケでした。
結果獲得出来はしたのですが、途中敗戦が続きブーストも結構割いてしまいました。
単純に10対10のタクがないことや、IMPCT相手にはほとんどのクランがブーストを使用してくることから苦戦を強いられました。
正直1位を取りに行くと宣言して私が運営したクランとしては1番勝率が低かったと感じていますし、今回の1位は明確な相手がいなかったことと味方が弱くても敵もそれ以上に弱かったという場面が多かったのかなと思っています。
あ、味方や敵をバカにするつもりはありませんが、今後も客観的に見て良し悪しを言っていくので嫌だと思ったらブラウザバックお願いします。
2日目・クランのイメージって大事だねっていうお話
2日目はエリート申請券を使って17時の領地に投げました。
これは面白い話があるんですよね。
今回エリート領地は23時の1か所を除くすべての領地が上陸地点になっています。
今回初日でエリート申請券を獲得したのは5クランあって、
17:00 PLA-3
17:15 NSND
18:00 DRANK
18:15 TENT
で申請されていて、IMPCTは17時のどちらかに投げるといった形です。
申請券を使用した上陸申請は、適用した時点でクランがわかる仕様なのですが、IMPCTが17:00に投げた後に、PLA-3が17:15のほうに逃げました。
IMPCTと戦いたくないってことですね。
これは賢明な判断だと思います。
IMPCTとやるならNSNDと戦ったほうが良いですよね。
そんなわけでIMPCTは17:00の領地を無血占領、PLA-3はNSNDとの戦闘に勝ち、無事エリート領地を獲得しました。
NSNDかわいそうだね。でもこれがCWなんだ。
ちなみに無血占領のおかげで次のターン更新時に領地が確定し、唯一19時のエリート領地に投げることができる名声Pを獲得したので、実質3つのエリート領地を獲得することができました。
最高の出だしでしたね。
これもPLA-3が賢明な判断をしたおかげです。
余談ですが、18時台に投げたDRANKとTENTはこの時点で1位を取りに行く動きではありませんでした。運営目線はこの時点で1位を確信しました。
でも、そのあとのエリート領地の戦闘、1勝4敗だったんですけどね。
みてください。2日目終了時の領地分布です。
1勝4敗のクランですよ?
さっきも言ったように最弱の1位クランだと思いました。
エリート領地6個も取ってて見た目は勝ってるのにね。
完全に17時の無血占領に救われました。
IMPCTのブランドイメージに、PLA-3の賢明な判断に助けられました。
3日目・ブーストの使いどころのお話
皆さん、ブーストっていつ使いましたか?
我々IMPCTはエリート領地で主に使います。
エリート領地の獲得がほぼ順位に直結しますしね。
特に序盤エリート領地を取り切って名声Pで大きなリードを作ることが重要で、再撤退後絶対に覆らない差をつけることができる大事な時期です。
正直再上陸を失敗しても研究差がついていれば簡単にはひっくり返りませんし、とにかく最重要ってわけです。
なのでIMPCTは3,4日目でブーストを使い切る勢いで行けと指示を出したのですが、残念ながらRainbowとかいう馬鹿は後半まで1番強いブーストである空調を2個も残していて、最終日直前までブーストが出てきていました。
序盤勝っていて残ったのならまだ理解できますが、ブーストを使わないで相手にブーストを使われて負けたとか言い出された日には僕の頭は破壊されます。
なにやってんねん
説明するのも面倒なので省略しますが、ASIAとその他はレギュレーションが違います。
かつてCROWNが駄々をこねてなくなった上位勢打倒ボーナスがないため立ち回りが180度変わります。
1言でいうとRUやEUはほぼ毎日撤退します。
つまりブーストの使いどころも違うんですね。
以下ブチギレ文章
ちなみに本当にキレてはいません。少し面白かったし面倒になって日本語で書いたけど
ちなみにブーストは後半に残っていること=戦犯を表します。
パターンは以下
1.単純に多忙で戦闘数が少ない
2.雑魚だから前半大事な試合に出ることができなかった
3.ブーストを隠し持っている
これくらいです。後者につれ戦犯度は増します。
1と2は戦犯に見えませんが、単純に戦力ではないという面で戦犯です。
3はバカ。
4日目・ブーストを使われる側のお話
IMPCTはエリート領地でブーストを使いますが、それはエリート領地に申請を投げるクランであって、全てのクランではありません。
他クランは上級領地で使いますよね。
大事な戦闘とか
ここで勝ったら領地を取れるとか
領地獲得に大きく近づくとか
まあつまるところIMPCT相手に使われることが多いんですよね
マジで当たる相手はどこもブースト
序盤の勝率が低い原因の1つだったと思います。
ブースト芋は前提なので、芋りやすいMAPとクランであれば芋崩し専用タクで行くこともありましたし、芋なら逆にいつもの崩し方でって感じで逆にやりやすかったまであります。
ただブースト芋は普通にだるいしクソ
やっぱりトナメ芋が許されるこのルール意味わかんないよな
これが最大の試合
エリート領地でタンクロックありでトナメ芋
つめる理由がない
AXELはトナメ芋常習クランなので、こっちも芋りました。エリート領地でこっちは複数持っているので、相手に渡さないほうが重要なんですよね
3KILLもしていないのでポイントも貰えず、ただ15分を無駄にしただけになります。
というかその後の15分の戦闘も出れないから30分無駄にしてるんだよね。
5日目・指揮官割り振りのお話
指揮官割り振りも運営の仕事です。
指揮官ごとの得意MAPを把握し、勝率を上げなければいけません。
特にIMPCTでは同じ領地のトナメでも指揮官の入れ替えが発生します。
勝つために運営の仕事が増えますが、仕方ないです。
直前に伝えることになってしまうこともあったけど、入れ替えた2戦両方勝ってるから許してねって言って乗り切りました。
特に今回はCJと初めて一緒にプレイしたため得意MAPが読めなかった点、ENteamの兵士の質を読み切れずJPteamとどちらに振るのが最適かわからなかったことが何度かありました。
5.6日目あたりで慣れてきて、勝率も上がったと思うしMAPもある程度固定化できてタクの練度も上がってきたのかな
後他クランのブーストが切れてきたのが大きい
6日目・再上陸のお話
ASIAサーバーでは基本的に5日目終了時、研究のオファーが来たタイミングで撤退が最善手になります。
中位クランが6日目終了直後にオファーがあるうちに撤退するという選択肢もありますが、前回のCWからエリート領地はほぼ上陸地点、上級領地も上陸地点が増えているため空き巣もあまり見込めず、今回のルールではあまり良い手ではありません。
中位クランでも王道ルートで撤退が一番良いのではないでしょうか。
何個かの日本人クランとお話ししましたが、状況を見ても上級だけのクラン、基本だけのクランともに5日目終了時撤退が良いと感じました。
基本領地に居座る場合のみ別の手も一応ありといったところでしょうか。
オファーを受けないならそもそもRUのように2日目から撤退して蛮族になったほうが効率良い気もする。これは計算してないからわからないけど。
IMPCTは再上陸ある程度成功しました。
エリートの申請券を研究で購入し、17時台にチップ。
そこから戦闘でしっかり勝つことで19時以降のエリートにチップする名声Pを確保。最終的にしっかりとエリート領地を6個確保し、占領ボーナスも最低限確保。
上陸領地の申請券も購入していて、裏で名声P稼ぎも行いました。こっちもほぼ毎時間の上級領地を取れて本当に良かった。翌日のチップも楽になったしね。
これで1位から転落する理由はほぼなくなったといっていいでしょう。
7日目・研究内容のお話
研究は前々回からは少し内容が変わりはしましたが、基本的に優先度は変わりませんでした。
上級領地を取れるクランは基本領地からのボーナス効果向上が最大効率。これを最優先です。なんなら基本領地だけのクランでも少し効率良い部類。
後は領地からのクラン名声も上級領地を取れるなら戦闘でのクラン名声より効率が良い。部隊数の関係もあるけどIMPCTの部隊数では戦闘でのクラン名声よりも領地からのクラン名声のほうが3倍の研究効率がありました。
占領した領地数に対するボーナスは罠。これはエリート領地にしか適用されないので、ここを研究して回収できたのは恐らくIMPCTくらいでTENTやDRANKも微妙。なのに安いやつはめちゃくちゃ買われてて面白かった。
細かい話ですが、研究は他クランが購入するとその研究に割引がかかるので意味のない研究は買わないほうが良いです。敵クランのアシストになるので。
いろいろなクランの研究状況を聞いたけど、上位は微妙だったかな
TENTは1度だけ撤退する研究ではなかった。撤退時の研究内容を見るに2回目の撤退前提の研究で、これは2日目のチップと矛盾する。
DRANKは比較的良い。たださっき書いたように撤退に関しては意見が違う。
AXELはエリート領地の獲得頻度からしてもっと差をつけても良いように感じた。多分研究とクランの立ち回りがズレてて効率が悪い。6日目撤退+エリート領地に来なかったHYDR4との差が近すぎる。まあトナメ芋ばかりで部隊効率は悪かったのかな。
KRTNは投資に対してのpayができている点が研究、戦闘ともにできることをやれた感あり。
上級領地を取れなかったクランとしてはLUV_が1番かな?あそこは外部コーチもいたし上手くやったね
後で上位クランの感想でも書くかね。
8日目・再々上陸のお話
今回IMPCTは8日目に再々上陸をしました。
これは1位をより確実にするための手段です。TENTが1位を目指す立ち回りではないことは2日目で判明していたけども、万が一再々上陸を行い成功した場合研究差で負ける可能性がありました。
敵におびえるのならば先に勝負を決めに行くべき
本当はもっと差をつけてリスクのある再々上陸は避けたかったのですが、これは初めにも言った通り1位クランにしては弱かったから仕方ない。リスクは受け入れました。
強気の撤退です。
これは個人的な意見なんだけど、撤退は消極的理由でするべきではないと思う。必ずリスクは存在するし、名前を上げて悪いけどDRANKのような3位は確実に見えるから撤退してワンチャンスってのはあまり賛成ではない。
確かに今回のように結構な下振れを引いても3位を取れている当たり判断自体は正解で、結果が伴わなかっただけではあるけども、信条的にももう1日2日早く撤退して勝負に出るほうが良かったんじゃないかな。2位を目指すならそれくらいのリスクを受け入れる覚悟は必要だと思う。
そんなわけで再々上陸したわけですが、17時台の領地で負けてしまい20時台の領地に投げ切ることができなかった点以外は成功。
まあエリート領地も6個取れたわけだし全体では成功と言えるでしょう。
これで我々の手で確実な1位を獲得しました。
以降は消化試合。あと数日エリート領地を維持しつつ、引き上げを行います。
9日目・普通に寝れるようになったお話
ここらで運営は一安心です。ただ戦闘計画は立てなきゃいけないし、Gbadgeほしい人は戦闘に出続けなければいけない。冒頭で書いたようにぺりに取らせるため運営負担は少し増えます。
ただ上級領地のトナメで負けたりしたおかげで最終戦闘も24時台に終わったりしました。
ありがとう、感動しました。2時台に布団に入れることを。
ふざけんなよ感覚麻痺してきたよおかしいよ。
ちなみに戦闘に出て運営もしていた俺のほうがつらいという意見は通りません。
その運営は僕は既に4年前に通過しています。あと単純に4部隊を常に管理するのと1位を取りに行くほうが大変。英語のDMも。
10日目・貧血になって倒れたお話
CW中だし昼間は時間ある!
せや、今のうちに健康診断を受けよう!
ってことで健康診断にいったら体調悪すぎて採血中に貧血になって倒れました。
よく考えたらCW中が健康なわけない。不健康診断。
採血したら貧血になって倒れたんだけど、これ半分くらいはCWEのせいだろ
— goritaro🦞 (@goritaro3) 2023年2月22日
11日目・シードシステムのお話
ちょっと話がそれたのでCWの事に戻ります。
このゲーム、チップクランが奇数になることがあるので、そこをシードとしています。
初戦のシードはELOレートが一番高いクラン。
2戦目以降はその前の戦闘で一番取得経験値の合計が多いクランです。
マッチングシステムがELO順と経験値順ですが、重要なのはELOレートのほう。ELOは試合に勝てば上がるものなので、単純に強いクランということになります。ただこれは1試合ごとに上下するので、常にIMPCTが一番高いとは限りません。
つまり負けすぎるとシードを引けなくなるんですね。
これの何がまずいのか?戦闘をするならシードを引かないほうが良いじゃないか。その通りです。
ただ、我々はシードを前提に戦闘計画を詰め込んでいます。もしシードを引けないなら戦闘が多く立ちすぎて大変なことになります。シードを引いて暇になること前提のチップです。
IMPCTは基本的にELOレートが一番高いので、参加クラン数を意図的に奇数にしてシードを引きに行っています。
上級領地の申請はオークションと申請券、師団の侵攻があります。オークションと申請券で参加できるクランは最大16クランと決まっていて、基本定員は割れないので師団で侵攻するクランが奇数かどうかで参加するクランが奇数になるかが決まります。
そこで他クランの動向を監視することによって意図的にシードを引くことが可能になるのです。
余談ですが、初戦のみELO順以降経験値順ということで、2戦目以降のマッチングは実力差にかかわらずほぼ運と言えます。つまりIMPCT目線は初戦に戦闘を行う場合はIMPCTの次に強いクランとなってしまうため、単純にシードを引いた方が弱い敵と序盤に戦えて勝ち上がりやすいというメリットもあります。よってシードは引き得です。
12日目・引き上げのお話
IMPCTは基本的に引き上げはしません。車両は大体出れば取れるし、待機しても取れないのならそれはあなたが下手糞なだけです。その代わりGbadgeの引き上げはやりました。Gbadgeを取るには毎日戦闘に出なければいけません。つまりGbadgeを取ろうといい。言質を取ることで奴隷を一人確保できるんですね。これは便利。
他のクランが引き上げしている間、我々は引き上げが少なかったのもあって、勝率が上がりました。後は相手クランが引き上げ連れてIMPCTとやりたくないから1軍が避けるんですかね。おかげで全体の勝率70%に対して最終日前日は勝率78%、最終日は86.5%でした。勝ちすぎや。だから24時台に4部隊立つねん
えー、甚だ申し上げにくいのですが、24:30開始4部隊です。そこでTwitterを開いているあなた
— goritaro🦞 (@goritaro3) 2023年2月25日
WoTを起動してください。
えー、今日も今日とて、24:15開始4部隊です。そこでTwitterを開いているあなた
— goritaro🦞 (@goritaro3) 2023年2月26日
WoTを起動してください。
文句は今日に限ってほぼ全勝するチームにお願いします。
13日目・部隊数のお話
土日って基本的にどこのクランも一番アクティブが多いと思いますが、それはIMPCTも同様です。
今回はANZプレイヤーと合流したのもあって早い時間から人が集まりました。というか一番アクティブがいる時間は多分19時から20時だった。たびたび23時台4部隊の人数がギリギリになったり、最終日前日と最終日は24時台に4部隊だったけど、頑張ってメンションを飛ばしました。
逆に休日限定だけど19時は楽に集まったりして、アクティブ時間の違いを実感しました。結構面白いよね。20時になるとアクティブが減るクラン。
そんなわけで17時台18時台はping勝負でも有利なANZプレイヤーのおかげで早い時間の戦闘は結構安定していました。早い時間のエリートをANZ、遅い時間はJPに主に任せることでタンクロックも回避できたことが大きかったかな。
単純に1軍が2チームいるみたいでやりやすかった。得意MAPも分かれてるおかげで慣れてからは割り振りも簡単でした。
その裏の3部隊目4部隊目も早い時間の3部隊目がEN、遅い時間はJPで割り振りました。ENも2部隊目と思わせない程度に上級領地で勝率を担保していて、JPも指揮官として初参加のreireiだったけど兵士は慣れたプレイヤーも複数いて上級領地は普通に取れるし、最終日もエリート領地を取るくらいにはなっていました。
上級領地での勝率は最弱ではなかったかな。実は前々回の1位を取ったIMPCTより最終名声Pが高かったんだけど、これは1軍の出力が落ちていても、2部隊目3部隊目の安定感が高かったことにあるんじゃないかと思う。
後単純に研究理解も進んで効率が良くなってた。これは運営の良かったところ。
14日目・ペナルティを食らうお話
実はIMPCTは2ペナ貰っています。勝ちすぎたら負けたりして調整をしていたのですが、面倒で伝えに行かなくて1ペナ貰っていました。
そして迎えた最終日、19時5部隊のピンチが。
15.15.12.12.12でしのぎ切りました。ANZ鯖とHK鯖で別れてて非常に面倒な割り振りでした。メンション炊いてきてくれた人ありがとうございました。
ちなみに15人の2部隊はしっかり勝ちましたが、12人の部隊もなぜか1個勝ってきました。なんでやねん。
そしてその後安心してご飯にいって帰ってきたらペナルティもらってました。2ペナ目です。は?
3部隊だったのに1部隊引き分け、サーバー移動もあり間に合わず。待機組も気づかず。自分以外の2人の運営は戦闘に出てて気づかず。
なにやってんねん戦闘でて運営できないなら戦闘辞めろや
運営のぺり〇ぃんくる「3人いるから大丈夫だと思った」
そしてクラン名声Pはマイナス200万Pと。
これで失われた名声Pでクラン順位5位です。おめでとうございます。
は?
やっぱり3人いるとさぼるんですよね。
実はこの前日にも師団の解散忘れが3回。
やばいから戦闘出てばかりじゃなくてGMチェックしようねと言った直後でした。
はぁ
14日間振り返り
まあ疲れた。なんだかんだお疲れ様でした。
最終日迫真の勝ち上がりでELOはASIAではなかなか見ない1400後半まで昇り、引き上げも土曜日にはすべて終了していました。最終日はお祭りもできたし、結果自体は良かったのかなと思います。
運営3人いたおかげで単純に作業も分担出来て楽でしたよ。ありがとうございました。
しかし反省すべき点も多いので各自思うところがあるなら反省するように。
以上。
他クラン総評
他クランも感想書いときます。外野からの適当な感想です。
2位 TENT
撤退時の研究と立ち回りに終始矛盾があった。
しかしDRANK再々上陸時のエリート領地上陸嫌がらせの立ち回りは完璧だった。
DRANKを倒し、仕事は終わったとばかりにIMPCTとの領地戦でタンクロック回避編成で突っ込む。これが最適解だと言わんばかりの突撃には感謝です。
なんだかんだIMPCTの次に部隊も強かったし妥当。
3位 DRANK
この順位も妥当。研究も外野から見えるほどの大きなミスなしで再々上陸のタイミングだけ微妙。
ステップ師団の解散…
4位 AXEL
トナメ芋を多用する立ち回りと研究内容がかみ合ってないのかポイントの伸びが悪いように見えた。単純に研究効率が悪いのかもしれないが。
上級領地を多く取り、撤退もずらした5位HYDR4との差が少しつまりすぎ。
しかし下にはもっとやらかしたクランがいてこの順位。これは地力ではなく相手のミスで取っているね
5位 HYDR4
撤退のタイミングと言いエリートではなく上級領地に専念する立ち回りと言い変化球を投げてきた。
結果正解ではあったと思うが、今回のルールで空き巣は微妙だったか。研究Pに対してのpayが足りない。
まあ上級領地も占領し続けても名声Pは枯渇するしこんなもんかもしれない。
ただ大きなミスもなく隙間産業の5位。下にはもっとやれたであろうクランもいるし、実力的には良い5位か
6位 PANDA
中国クランって昔から立ち回りが絶望的に下手だよね。
昔エリートに持ってる名声全ツッパしたり研究が意味わからなかったり。
エリート取ったと思ったら全方位爆撃で全負け+異常なタンクロックでサヨナラ
IMPCTが研究するまえにタンクロックを20%だけ買ってたクランがあって、研究量と他クランへの聞き込みからPANDAか91TOPなんだけど、やばいよね。中国クラン。
タンクロック20%は何の意味もない研究だよ。最低40%
7位 NSND
ベトナム嫌いなんだよね。これ差別じゃなくて。
単純に昔からトナメ芋しかしないから。
今回はそのトナメ芋隊がAXELに居てそこまで面倒ではなくなった。
別に強くはないしIMPCTは苦にしなかったけど、エリート取ったり上級もある程度勝ってて実力からするとよい順位
8位 91TOP
中国クランはマジで立ち回り下手糞だよ
後半はなぜか毎日GMから離脱。投資したポイントの割の順位。
なにやってんだ
後下の方の日本人クランで投資した名声Pに対してのクラン名声だけ見るとKRTNとLUV_が成功かな
下の方はクラン順位優先ではないだろうから一概には言えないが。
まとめ
書きたいことは書いたかな
あとは愚痴になるから書けないねw
今度飯行ったときにでも話そうや
最後にクラメンありがとう
後急に呼んで隣でノートパソコンつけさせて管理の手伝いさせてしかも戦闘もやらせた引退戦車兵のリア友にありがとうw