GG_goritaroのブログ

不定期に思ったことをつぶやきます。

お気持ち表明文(6回連続6回目)

CWEお疲れ様でした。

半年に1度のお気持ち表明文も6回目にもなってしまいました。

クランとしては1位、個人名声もGバッチを取りたいという願望のため運営を放り投げてしまい無事上位1%圏内に入ることができました。ありがとうございます。

 

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さて、1位を取ったクランの運営として文章に残したいこともあるので、今回の振り返りを。

データは毎日とっていて、面白いリプレイも結構取れたので時間あるときにシリーズ動画化したいと思っています。またアラモソさんの動画のようにやりたいと思える人が増えると信じて。

 

 

 

 

勢力

我々IMPCTはJPチーム40名、ENチーム20名、KRチーム40名の100人規模で参加しました。

しかしふたを開けてみると日本人は抜け殻ばかり。実質は半分くらいしかおらず、100人クランの形をした80人クランでした。最大でも4部隊60人しか立たず、1度も5部隊立たなかったことには頭を抱えました。

しかし指揮官は17時からフル出勤でENチームからtomotaro、KRチームからsunguardが参加してくれたので何とか回ってはいました。しかし出席簿通りに来ない兵士、そもそも入力しない兵士が多かったせいで部隊管理は過去最高に大変でした。日本人と外国人の考えかたが違うのもあると思いましたが、ここも多国籍運営の難しいところでした。

 

クランの形としてはどこのクランよりも準備はしていたと思いますし、開始前から1位を取って当たり前のような雰囲気でした。

これは準備をしっかりした証拠でもあるのですが、運営として1位を落とせないプレッシャー、挑戦者よりも防衛者のようなポジションでの立ち回りは予想以上に大変でした。

 

振り返り

大体の振り返りをしようと思います。

ちなみに個人名声ではなくクランの順位を1番の目標にして立ち回っていました。

 

1日目

普段の立ち回り(現在のテンプレ)では17時から戦闘を積極的に起こしていき、途中であえて負けることで領地の獲得を回避し、23時までのチップを確保してから領地を獲得しに行くという方法でした。

しかしこの方法にはデメリットがあります。

まずあえて負けることは事故につながります。この方法が開発されてから何度かのCPがありましたが多くのクランがこの手法を取っているためお互いに負けに来て勝ってしまうといった状況になる可能性があります。実際に前回はこれでペナルティーを踏みそうになりました。

もう一つは一部のクランにしか当てはまりませんが、基本領地に価値がないです。

負け戦闘で勝ってしまうリスクや戦力の分散、それで獲得した領地の価値を比べた際、明らかにリスクのほうが大きいです。

基本領地で少し勝っただけでは2日目の上級領地への申請には関わりは薄く、むしろ当日の上級領地での勝ち負けのほうが大きく関係します。

ここから基本領地のチップは以下の方法にしました。

 

 

レギュレーションが変わっていないことから2日目にエリート領地に上陸することが勝ち負けに直結することはわかっていました。

そのため基本領地にはエリート領地への無料申請券がついている領地のみにチップしました。10個のチップはエリート申請券領地7個+あまりを適当に投げるという形です。

 

これはほかの基本領地に価値がないと判断し、申請券付きの領地をできる限り独占することによりほかのクランのエリート上陸を許さないという考えです。理想は自クランが全ての申請券つき領地を占領し、ほかのクランの参加を一切許さずエリート領地を獲得することです。自クランには1つ分しか恩恵を受けられませんが、他クランの妨害に手をまわした形です。

特に仮想敵であったCHN相手には該当の領地でトナメ芋やブーストを使用し、徹底的に妨害しました。結果は最終23時台に直接対決に負けてしまい、CHNの上陸を許してしまいましたが、何ともない基本領地いくつかをチップしないことで、今後の勝負を決めるチャンスを得たという面で間違いではなかったと思っています。

基本領地ではなく上級エリートで勝負する我々の立ち回りとしては正解だったと思います。

そのため戦闘数は非常に少なくなり、今までの立ち回りとは違ったため合流した韓国人から戦闘が少ないだの負け戦闘はないのか17時から領地取っていいのかなどのDMが飛んできたりしました。

 

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戦闘を絞り、マップもできる限り選んだ甲斐もあり、基本領地での勝率は極めて高く上々の開幕でした。

最後のCHN戦に勝てれば100点、この時点で1位は確定と言っても良かったのですが、最後を逃し80点といったところです。

 

 

2日目

ただ投げ券を投げ合い17時のエリート領地でCHNと勝負、ここで勝利できました。その後のエリートも順調に獲得、しかしまたもや詰めが甘く、遅い時間にエリートで負けてCHNの上陸を許してしまいました。

上級領地はエリート領地でメンバーを固めていたことと、今後も苦しむのですが対IMPCTで毎回ブーストを使われることもあり、あまり振るいませんでした。

しかしエリートで勝ち越したこと、上級領地も最低限獲得したのでここは70点といったところでしょう。

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3日目

クラン内でも開始前からずっと勝負と言っていて、実際にも勝負の日でした。

ここでのエリート領地侵攻で勝ち越したほうが初回撤退までの主導権を握ることができます。

この日からタンクロックとの戦いになってきます。3日目終盤にはお互いの車両が尽き、結構カオスな戦場になっていました。

しかし戦闘を見送り、結果を待つ私はものすごく心臓に悪かったと思っています。

 

結果勝ち越すことができ、エリート領地の占領数に対するボーナスを最大受け取ることができる8つの領地を獲得することができました。

上級領地も2日目にとることができなかった時間帯に上陸することができたのでこの日は勝負に勝ち、1位に大きく近づいたと思います。

100点と言っても良い日でしょう。

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4日目、5日目

最大の勝負所であった3日目を乗り越えた後もIMPCTとCHNは死闘を繰り広げていました。

エリート領地で勝ち越しすことがその日の成功条件であり、エリート領地の指揮官割り振りや裏の戦闘には最新の注意を払いました。

結果として負けたところはあったものの勝ち越すことができ、撤退前クラン順位も差をつけて折り返すことができました。

CHNはCNチームとENチーム2つに対し、

こちらはJP、EN、KRと3つの部隊を出すことができ、出力が大きく遅い時間では車両で勝つことができた点は合流して得た盤面外の益でした。

この時点で負け越した日はなく、勝ち確定と言ってよい状況でしたが、ここで運営が宣言して兵士をだらけさせるわけにもいかず、90%確定とこれから1週間言い続けることになります。

 

4日目終了時

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5日目終了時

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6日目

この日は土曜日、再上陸になります。

研究の時点で差をつけており、1.5倍のオファーを受け取っていたので実際の数字よりも大きな差がついています。

LEMONからの情報と研究所のボーナスの割引率から逆算するに、CHNは1.5倍のオファーを受け取る1時間前に撤退し、オファーを受け取れていなかったのではないかと推測しています。真偽は確かではありませんが、少なくとも今後私の想像以上に差がつくことになります。

以下1度目の我々の研究内容です。領地を獲得すること前提で領地からのボーナスに大きく振っています。領地からのボーナス向上も弱体化されはしましたが、未だに強いボーナスです。(領地を安定して持つ前提)

エリート領地のただ投げ券はCHNとの研究ポイントとの差で17時からエリートチャンスをとるために購入しています。同じ理由でタンクロック短縮も購入しました。

実はこのタンクロックは全て購入しても0にはならないので40%以上は買う意味がないですし、それ以下も意味のないクソ研究です。正直これをとるときは正気か?というDMまで来ました。しかし他の研究の効率まで考慮した結果、問題ないと判断しました。

ちなみに上級のただ投げ券は再上陸に必須のため悩むまでもありません。

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結果17時の戦闘で敗北したものの、CHNには上陸を許さず大勝利でした。

上級領地でも勝ち越し、この再上陸は120点です。

CHNは上級領地でも敗北しており、エリートに投げる名声すらなく、典型的な再上陸の失敗例でした。

17時勝っていれば200点でしたが十分。

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7日目、8日目

再上陸で大勝利し、このターンはほぼ完璧な立ち回りを見せます。

文句なし、完全勝利で陣営は勝ちムード。しかしここで一つの選択を迫られます。

逆に1位が確定して撤退してもしなくても1位を取れてしまうという悩み

撤退した場合は再上陸のリスクがあります。名声ポイントをゼロにしてしまうのでまたリスクを背負わなければなりません。

撤退しない場合は防衛に専念すればよいので楽ですが、CHNが追い上げてきた場合精神衛生上よくありません。

悩みました。正直私一人で結論を出すことはできませんでした。

 

7日目終了時

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8日目終了時

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9日目

結局撤退しました。

全ての研究を獲得し、目指すは完全勝利

 

 

しかしここで事件が発生します。

エリート、上級領地両方で敗戦、20時まですべてのエリート領地にチップできなくなります。CHN側は再上陸に成功し、早い時間のエリート領地を獲得してしまいました。

遅い時間は何とか立て直すことができましたが、戦闘自体は負け越し、かろうじて研究内容で上位に出ます。この時点では撤退しないほうが良かったのではないか、もっと楽に立ち回れたのではないか。選択をした責任を強く感じていました。

 

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10日目、11日目

負け越しはできない状況、試練が訪れました。管理部goritaroはワクチンの反動によりダウン。

10日目かろうじて勝ち越したエリート領地は11日目前半ですべて負けてしまいます。

また、私が寝ている間に今回のCP唯一となるペナルティーを2つもらってしまい、クランの雰囲気は最悪になります。

 

後半、起きたらペナルティーを食らったことに危機感をもち再度PCに張り付き。

部隊を固めて負けられない戦いを挑みます。

結果遅い時間は1つ時間が間に合わずメンバーが足りなかった試合を除いて全勝。なんとか総合勝ち越しで1日を終了しました。

このCP唯一の心残りです。ペナルティーゼロで終わりたかった。

 

10日目終了時

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11日目終了時

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12日目

ここで勝ちを決めに行きます。最後の勝負所です。

昨日の夜の流れから良い流れで決めることができました。

ここから引き上げに入りますが、我々は車両ではなくGバッチの引き上げを開始します。

 

 

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13日目、14日目

CHNはエリート領地から撤退し、引き上げに入りました。13日目終了時のエリート領地は大国を築き上げます。

最終日には我々もエリート領地の師団を外し、上級領地での引き上げをメインに立ち回ります。最終日はエリート領地に様々なクランが顔を出していて面白かったですね。

その代わり上級領地に大国を築きました。

引き上げは最終戦闘まで及びました。実際の引き上げはもっと早く終わっていたのですが、目標がクラン順位であり個人は二の次であったこと、車両獲得希望で無くても無理やり引き上げたりでなんだかんだ最後まで負けられない緊張感がありました。

 

youheyさんは個人名声のレベルを最終日に上げてGバッチ圏内を増やすという切腹行為をやって韓国人からすごい目で見られていました。

 

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13日目終了時

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14日目終了時

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最終的に1位をとることができたのですが、今回の勢力を考えればもっと簡単に1位を取れても良かったと感じています。

運営の形に不足がありました。

最終日にお話ししてたことをここにも書いておこうと思います。

 

 

 

CWの運営の体制について

今回の運営は個人的に反省点が多くあった。

まず人手が圧倒的に不足していた。IMPCTというクランは上手いプレイヤーを集めたクランであり、運営が存在していなかった。

そのせいもあり直前まで手伝いを募集、そして現在の形になったがこの形が良くなかった。

そもそもCWの運営は指揮官と対になる関係だと考えている。

指揮官がいなければ戦闘に勝てないように、運営がいなければCWに勝つことはできない。プレイヤーとマネージャーがそろってやっと勝負になる。これはプロのスポーツ選手等も同じで、2つの役割がそろって機能する。

 

運営にもプレイヤー側の人間とマネージャー側の人間がいて、今回マネージャータイプの人間が常時いなかったのが問題だった。

私はあくまでもプレイヤー側の人間で、マネージャーが存在しなかったように思えた。

kashyさん…うぅ……

 

そもそもこれはゲームであり、所詮はボランティア。期間中ずっといる義務はないし、来る必要もない。運営も任意でありここに強制力は働かない。

ついに私も気づいてしまった。私は運営をやらないといけないわけではないのだ。

 

ということで私は次回運営をやるつもりはない。散々冗談でもやらないといってきたが今回に限っては本気度が高い。なんだかんだやるかもしれないが、それは報酬がおいしくなったり、お世話になった人と一緒にやったりとかだろう。

少なくとも今のままではやるつもりはない。兵士としてどこかで参加することはあるかもしれないが。

このゲームを辞めるつもりは今のところないが、少しゆっくりするのも良いと感じている。

 

 

他クランの評価

せっかくだし私からみた他クランについて書いていこうと思う。私が気になったところだけ抜き出すのですべてではない。

 

クラン順位上から書いていく

 

1位 IMPCT

お疲れ様でした。もっと勝てたと思う。詳細は上に書いたため割愛

 

2位 CHN

死闘を繰り広げた。正直運営ではこちらが圧倒的に勝っていたし、戦闘でも勝ち越していたので妥当だろう。しかし厄介なのは間違いなく、CWの戦闘数はCHN戦151回で勝率55.6%と決して良い数字ではなかった。

ちなみに次点ではJDOGEで61戦。CHNとはものすごい回数殴りあっていた。

 

3位 LEMON

CHNが嫌いなのかやたらとこちらを手伝ってくれた。エリート領地の交換やCHN相手に一緒に芋ってペナルティを踏ませたり、お互いにブーストを使わないようにしたりと良い関係であった。(すべてWGのルール内での盤外戦術です)

我々は対LEMON勝率70%だったから厄介な印象はなかったが、格下には確実に勝ち、エリート、上級、基本すべての領地でうまく立ち回っていた。この順位は素晴らしい結果である。

 

4位 NSND

過去1番腹が立った。時間があればトナメ芋。ストスナしようとしてみたりルール内外問わずすべての手を使っていた。多分ここからBAN出るよ。

立ち回りは微妙かな。嫌がらせするのはいいけどもう少し良い立ち回りできたと思う。

 

5位 JDOGE

部隊が足りていない印象。強さだけならもう少し上ではないか。噂によるとメイン指揮兼メイン運営の独裁体制らしく、これでは持たないなと感じた。

もう少し立ち回りが良ければ3位まで食い込む実力はあった。ポテンシャルを発揮できていない。もったいない。

 

6位 HIMOG

想像以上に弱かった。悪く言っているつもりはなく、もう少し領地に顔を出してくるものだと思っていた。内情がわからないからとやかく言うつもりはないが、少し残念であった。ただ順位は予想通りで、この強さではまあよくやったほうだと思う。運営はよかったのかな。おかげで動きは予想しやすかった。上位には戦闘で負けていたイメージ。

外国人チームのほうが出力ありそうに見えた。引き上げはどれだけ意識していたのかわからないが、失敗している印象。

 

7位 SPY

NHOPEからいつのまにか名前が変わっていた。別に特に苦戦もせず眼中になかったが、最終日にエリートに来ていたし、成功している部類なのではないか。

 

8位 OPA

やる気あったのか。CHNからの脱走兵もいた気がする。昔よりは弱くなっているが順位は結構盛れたのでは。

 

9位 PANDA

日本人クランよりも上にいることに驚き。相手にしてて嫌なのはどちらかというと日本人クランのほうなのに。PRはまあまあ高いから格下には負けないのかね。

ここはほとんどマークしていなかった。

 

10位 NEMKZ

よくやったのではないか。おじいちゃんが多いからかしっかりしていたイメージ。

我々相手に毎回ブースト使ってたけどいつまでブースト持ってたんだ。

基本領地を広く持つ立ち回りを取れていた。

1度目の再上陸に失敗した際に終わったかなと思っていたが、終盤エリート上陸で巻き返したように思う。運営の思惑と出力に差があったのではないか。

 

11位 KRTN

安定感は抜群に思える。しっかりとほかのクランよりも早く引き上げを意識して動いていたのではないか。どこを目標にしていたか見えなかったが他日本人クランよりも上にいることを考えるに、成功したのかな。

エリート領地を取り、空き巣したところは意図的にやっているなら素晴らしかった。

中位組は上位陣の撤退のタイミングを読むことは重要である。

 

12位 DRANK

メンバーから考えるにもう少し順位を上げても良かった。

基本領地も全時間で持つ感じではなく、あと1歩が足りないイメージ。

個人名声のほうはまあ健全ではあると思うが、勝率が出ていないように感じた。

 

13位 J-B

こちらも基本領地をしっかりと保有していた。

同格クランよりも上位陣の個人名声が多く、少し体制に疑問を感じたが、少数でしっかり引き上げをやり切っていたのでクランとしての目標は達成か。

クラン順位を目指すならばエリートで勝ちきれなかった事が課題である。

 

20位 HYDEB

人数が少ない割には頑張っていた。クラン順位は良いほうか。

引き上げをしっかりと考えてあげたほうがよさそう。少し個人名声にムラがある。

 

24位 ARE-S

上級領地獲得おめでとう。

引き上げギリギリに見える。運営をもう少し意識するべきではないか。参加人数の割には順位が低いのか。ただこれは私目線であり、クランとしては成功の部類だと思う。

 

 

37位 DUAL

参加人数の割に車両獲得と個人名声の分布があまりよろしくない。上位との差はPSか?

もっと正確かつ迅速な判断のできる運営が必要か。

それとも車両獲得は目的ではなかったか。

 

最後に

疲れた。もうやだ。

今回参加してくれた指揮官並びに手伝ってくれた運営、合流してくれたメンバー全員に感謝。つらかったけども楽しかった。

ありがとう。